FXトレードは統計的確率を扱うゲームの一種です

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FXトレードは統計的確率を扱うゲームの一種です

インターネットでは、将来の価格変動の方向性を確実に予測する技術を極めることがFXで稼ぐポイントだと主張するサイトをよく見かけますね。

つまり、FXの極意は将来の価格変動(上昇・下落)の方向性を正しく予測する技術を獲得することだと言うことでしょうか?

でも、私は、長年FXトレードをやってきた実感として、こうした意見とは少し異なる見解を持っています。

短い言葉で表現するのは難しいのですが、『期待値がプラスであることを統計的確率に裏付けられた』『再現性のある手法』で、『理に適ったリスク・リワードレシオでベットする』ゲームというイメージでしょうか。

FXトレードが統計的確率ゲームであるなら、個々のトレードで価格変動の方向性を当てにゆく必要はないし、結果の勝敗に一喜一憂することにもまったく意味がないですよね?

正しいトレードをコツコツ重ねてゆくことで、正しく勝ったり負けたりしながら『大数の法則』が成り立つようトレードを重ねることで収益を獲得するゲームだと思うのです。

  • 『期待値がプラスであることを統計的確率に裏付けられた』と言えるためには、前提として『再現性のある手法』でトレードすることが必要ですよね。
  • 『再現性のある手法』つまり一定のトレード執行条件を定義できるマイルールを持ち、ルールに沿ったトレードだけをする決意が重要になります。
  • そのうえで『大数の法則』が活きるまで破綻しないでトレードを継続できるポジションサイズでトレードを重ねることが必要になります。
  • あとは、個々のトレードで『理に適ったリスク・リワードレシオでベットする』ことを心がけていれば、全トレードのトータル収支はプラスになりますよね?

これでは、ちょっと分かりにくいかも知れないですね^^;A

細かなことはまた別の記事で説明できればと思いますが、ここでは個々のトレード結果に執着することなく、粛々と同じトレード手法を反復継続することで、トータル収益をプラスに持ってゆくゲームと理解してもらえればと思います。

そして、そのために必要なことは・・・

☆ 客観的な優位性のある手法(マイルール)をもつこと
☆ マイルールを腹の底から信頼し遵守すること
☆ 大胆且つ臆病な心持で淡々と相場に向かうこと
☆ この姿勢を維持すべく適正なポジションサイズで継続して努力し続けること

統計的確率ゲームに合致した思考ができることが、海外FXで勝ち越すために重要なポイントの一つになるのですが…

これが困ったことに日常的な思考とかなり変わったところがあるんですよね。

それだけにこの記事の内容だけではしっくりこない方も多いと思うし、そのことが海外FXで勝ち越すことを困難にしている原因でもあると思うのです。

 

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